
さかなクンさんはインターネットをやらないそうです。わからないことがあれば、図鑑をめくって調べて、それでもわからないことは大学教授へ電話して聞くそうです。そんなさかなクンさんだから、子供たちは夢中になって彼の話を聞きます。いっしょにキャーキャー言って、さかなのふしぎを楽しみます。で、一拍おいて、子供たちに、こんどはひとりの大人としてさかなのレクチャーをするんですね。さかなクンさんのこの一連の話しぶりは、見事です。
これはすごい光景だなあ、と久しぶりに感心してしまいました。
こんな子供たちの姿は、大学の頃、授業をさぼって4畳半のアパートで見た「おかあさんといっしょ」の中の「にこにこぷん」のコーナーで、お兄さんやおねえさん、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりと一緒に踊る子供たち以来だなあ。あの子供たちの夢中になるさまを見て、なんじゃこりゃ、と思って、将来はNHK教育で子供番組をつくりたいと思いましたもの。でも、NHKは私を入れてくれませんでしたが。
つまらない自分語りはこのへんにして、さかなクンさんの話。
なんとなく、ちょっと泣きそうになるくらい、さかなクンさんは教育というものの原初の姿を見せてくれています。そんな彼には夢があって、それは、いつか誰も見たことのないさかなを見つけて名前をつけたい、というものです。これなんでしょうね。きっと、これです。
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・京都・亀岡の「無免許居眠り事故」で、少年(18)が運転していた軽自動車は、同乗していた
大学1年の男子学生(18)が知人から借りたことが分かった。
持ち主の祖母は「貸して、貸してばかり言われて、(孫は)断っていたのに、あまりにも強要
されたので貸した。その貸した人がまた違う人に貸していた。こっちが被害者みたいなもの
ですよ」と話している。ただ、相手が無免許と知って貸したのなら「被害者」とは言えないだろう。
そこらがまだ分からない。
小学生や保護者をひき殺した少年は車の運転はできても、同乗していた少年らも含めて肝心の
事故を起こしたときの対応は全く無知だった。事故を目撃し救助にあたった近所の住民は、
「少年たちはケガをした児童たちを救助するわけでもなく、携帯電話を持ってただ突っ立っていた」と呆れる。
運転していた少年は自動車過失致死傷(上限は懲役7年)と無免許の道交法違反(上限は懲役1年)で
24日(2012年4月)に送検された。
弁護士の住田裕子が犯人の少年らの今後の処分について次のように語った。
「刑法の大原則として、人にはうっかりミスがあり、特別の法律がない限り重い処罰はしないと
なっている。今回の場合、過失犯で、運転技能に関しては事実上あったということ、たまたま
居眠りしてしまった過失ということで、故意犯に準ずるとするのは難しい。
ただ、一つ考えられるのは、居眠り運転はその時点では過失かもしれないが、いつ眠るかも
しれないのに何十時間も運転し続けた。眠くなるのは当たり前で、そういう危ない状況になるのを
認識しながら走り続けたところは故意犯としてぎりぎり入る可能性が出てきた」
故意犯となれば「危険運転致死傷罪」に問われることになる。住田はさらにこうも語った。
「彼が20代で社会に出てきたとき運転免許は交付されませんから、社会の中で仕事ができない
ために再犯の怖れがある。今回、無免許で保険も入っていないだろうから、被害者に請求権は
あっても、ない袖は振れないで損害賠償も出ないおそれがある。被害者はただただお気の毒だと思う」(抜粋)
http://www.j-cast.com/tv/2012/04/25130295.html?p=all
※日テレでは宮崎哲弥氏が「過失だと犯罪被害者給付金が支給されない」という点も指摘していました。
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虹裏 jun [返信]](http://25.media.tumblr.com/tumblr_l3aumgiCgd1qz57y5o1_400.gif)





